令和7年度内越保育園科学教室が開催されました
令和8年1月28日、内越保育園にて科学教室が行われました。このイベントは、内越保育園年長組の皆さんに科学の楽しさを体験してもらうことを目的に、草苅 良至 准教授(情報工学科)が例年実施しているものです。当日は、年長組「ゆり組」の園児30名と保護者30名が参加しました。
教室は、科学で大切なこととして「条件を整えること」の重要性を説明するところから始まりました。今回は「計ること」の大切さを具体例として紹介。さらに、砂時計作りにつなげるため、「時計・時間・時刻」について模造紙を用いながらわかりやすく講話が行われました。砂時計や日時計など、身近な自然現象を原理とする時計や、時間と時刻の違いについて学んだあと、砂時計の作り方の説明に移りました。
次に、園児たちは砂時計の製作に挑戦しました。材料には身近にあるペットボトル2本と、砂遊びで慣れ親しんだ砂を使用。決められた砂の量を計量し、こぼさないように漏斗を使ってペットボトルに入れた後、先生のカウントに合わせて1分ごとに目盛りをつけました。最後にマジックで絵を描き、オリジナルの砂時計を完成させました。
園児たちは、基礎的な実験を楽しみながら科学を体験でき、また、完成した砂時計を通して時間の感覚も身近に感じることができました。
参加された年長組・保護者の皆さん、そしてご協力くださった保育園の先生方、ありがとうございました。





