秋田西高校の皆さんが本学を見学しました
10月17日(金)、秋田西高校2年生36名が本荘キャンパスを、秋田西高校1年生61名が秋田キャンパスを見学しました。今回の訪問は、大学の学びや施設・設備等を知り、将来の進路について考え、学習意欲を高めることを目的に実施されました。
本荘キャンパス(秋田西高校2年生36名)
大学・学部説明では、システム科学技術学部の説明を中心に、どのようなことや学べるかや入試制度についてお話しました。模擬講義では、知能メカトロニクス学科の齋藤 敬 教授が『ロボットはハイテクとは限らない』をテーマに実施しました。齋藤教授が取り組んでいる細胞改変のほか、競技用ロボットや害獣対策ロボットの実験、知能メカトロニクス学科で必修となっている講義で扱っている雪下ろしロボットについて紹介いただきました。また、幼少期の豪雪地域の暮らしや野生動物の存在が研究の原点になっていることやローテクの利点についてもお話いただきました。
施設見学では、図書館や創造工房など本学ならではの施設を見学。大学院棟では、齋藤教授が開発している多脚ロボを見学し実際に乗車しました。巨大なロボットに乗るという滅多にない機会に興奮を隠せない様子でした。


秋田キャンパス(秋田西高校1年生61名)
生物資源科学部についての説明を受けたあと、生物資源科学部応用生物科学科の竹下 和貴 助教による模擬講義『昆虫の多様性を支える共生微生物』を受講しました。カメムシを例に挙げ、カメムシの幼虫はどのようにして共生細菌を体内に取り込むのか、そして多くの昆虫にとって共生微生物が非常に重要な働きをしていることを学びました。生物間の見えないつながりを理解し、昆虫が住む世界の奥深さに驚いている様子が見られました。施設見学では、図書館、キャリア情報センター、学部棟、学生ホールなど、本学の特長的な施設をじっくり見学しました。普段目にすることのない施設・設備など、広大なキャンパスを自由に見学し、大学生活への期待が高まったようでした。
秋田西高校の皆さん、ご来学ありがとうございました。
