【メディア情報 】NHK「週刊情報チャージ!チルシル」にBear-Tech Solution コンテストが紹介されました
令和8年1月10日(土)、NHK総合テレビのニュース情報番組『週刊情報チャージ!チルシル』のコーナーで、昨今極めて深刻な社会問題となっている「クマ被害」に対し、テクノロジーの力と柔軟なアイデアで解決を目指す「Bear-Tech Solution コンテスト」の取り組みが紹介されました。
現在、NHKの公式見逃し配信サービス「NHK プラス」にて、1月17(日)午前9時30分まで配信されておりますので、是非ご覧ください!
放送局・番組名
NHK総合テレビ 『週刊情報チャージ!チルシル』 配信プラットフォーム: NHKプラス(見逃し配信)配信期限
令和8年1月17日(土) 午前9時30分までチルシルズ、緑川玖くんに取材いただきました
https://www.instagram.com/kyu_midorikawa/
知能メカトロニクス学科の齋藤 敬 教授らが開発を進めている
鳥獣被害対策ロボット『かみやぎ』

可変モビリティ『ライドバオリ』

【参考:本学の主なクマ対策の研究、実践例】
※本学公式Instagramにて、クマの調査映像を公開中! https://www.instagram.com/p/DTRF-6PkmlR/動物忌避用杭(特許第6987179号)木材高度加工研究所 野田 龍 准教授[専門分野:木材工学、森林土木学]
クマと人間の生活域を区分けするため、クマが嫌がる成分を打ち込んだ木製のくいを、横手市の木工メーカー「ウッディさんない」と共同で開発。全国的にクマによる人身被害や農産物の食害が問題となる中、クマが嫌がる唐辛子などの成分を染み込ませた木栓を打ち込んだくいで、人とクマの生活圏のすみ分け、人身被害や農作物被害の軽減が期待されています。
クマの獣道を遮るように設置された忌避柵(果樹園)
木の杭にトウガラシエキスなどをしみ込ませた木栓

横手市の木工メーカー「ウッディさんない」と開発
トウガラシエキスなど配合
藤里町におけるクマ検知システムの実証等 情報工学科 森田 純恵 教授[専門:システムデザイン]
監視カメラの画像とAI技術を組み合わせることで、クマの出没を自動で検知し、関係者や地域住民に情報を提供するシステム。AIがクマの出没を感知した場合、その情報や撮影された画像が、連携するスマートフォンなどの端末に表示され、即座に出没情報を通知されます。現在、地域住民の安全確保に貢献することを目指し、クマと人との接触事故を防ぐための予防対策として検証が進められています。
近距離無線対応カメラを設置する森田教授
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監視カメラで撮影した画像をスマートフォンに表示
鳥獣被害対策ロボ 知能メカトロニクス学科 齋藤 敬 教授[専門:システムデザイン]
鳥獣対策として、鳥獣威嚇・追い払い機能を持つ多脚歩行ロボットと、その技術を応用した搭乗型多脚歩行ロボットの開発が進行中です。量産に向けた機体の簡略化やGPSでの誘導など基本機能はほぼ確立されており、現在、実用化に向けた検証が進められています。
齋藤 敬 教授
鳥獣被害対策ロボット「動物型ロボットかかし」

