地域×イベントワークショップ2025発表会が開催されました
令和8年1月26日(月)、本荘キャンパスにおいて「地域×イベント ワークショップ発表会」が開催されました。本ワークショップは、「あきた地域学アドバンスト」(担当教員:経営システム工学科 嶋崎真仁教授)の授業の一環として実施されたもので、今年度の最終回として行われました。当日は、本学学生や企業関係者に加え、多数の高校生が参加し、会場は活気にあふれていました。本発表会に先立ち、令和7年12月22日(月)には全員参加型のワークショップが開催されました。参加者はグループに分かれ、地域イベントや公共交通、防災、若者交流など秋田の地域課題をテーマに意見交換を行い、市議会への提案内容やその評価観点、由利本荘市や秋田県が「住みたい地域」となるために必要な要素について議論しました。最後には各グループの代表者が成果を発表し、参加者全体で内容を共有しました。
今回の発表会では、12月のワークショップでの議論をもとに、7チームによるイベント企画や地域活性化のアイデアが発表されました。発表では、「子ども食堂」をテーマに食の魅力を通じて秋田に人を呼び込むアイデアや、起業誘致による人口減少抑制の提案、市民一人ひとりが取り組めるクマ被害の防止策など、地域の課題に着目した多様なテーマが紹介されました。
いずれの発表も地域の課題に寄り添った内容であり、具体的な改善策や新しい視点が数多く示されました。参加者にとって、地域の未来について考え、アイデアを共有する有意義な機会となりました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
