金足農業高校の2年生が大潟キャンパスを見学しました
2月6日(金)、秋田県立金足農業高等学校(生物資源科)の2年生35名(引率教員2名)が、アグリイノベーション教育研究センター(AIC)を見学しました。今回の訪問は、本学の教育研究環境や最先端研究等に触れ、進路選択をより具体化させることを目的に実施されました。
同校は、文武両道の農業高校として特色ある教育を実践しており、令和3年度には本学と連携協力協定を締結し、世界的な視点で農業の未来を考え、地域で活躍する人材の育成に鋭意取り組んでいます。
当日は、大潟キャンパスおよびAICの紹介のあと、アグリビジネス学科の山本 聡史 准教授[専門:農業機械学]による模擬講義『DIY的農業ロボットに関する研究』を受講しました。講義では、山本准教授らが開発した『イチゴの自動選別パック詰めロボット』の紹介など、最先端技術・研究について説明を受けました。高校生は熱心に耳を傾け、質問をしたりメモをとるなどして理解を深めていました。
施設見学では、園芸実習温室、牛舎を見学し、AICの研究内容や学習設備について説明を受けました。牛舎では、牛の健康管理ができるシステムの紹介や、GPSで牛の行動を把握する技術といった、ICTを活用したスマート畜産についての説明があり、最先端技術がどのように活かされているのかを間近で体感しました。
厳しい寒さ中での見学会でしたが、終始熱心に説明を聞き、積極的に学ぼうとする姿勢が印象的でした。
金足農業高校の皆さん、ご来学ありがとうございました。






