JPX起業体験プログラム2025 「わかものみせ×若者合同文化祭」が開催されました

 8月9日(土)・10日(日)の2日間、西目公民館「シーガル」講堂にて、JPX起業体験プログラム2025「わかものみせ×若者合同文化祭」が開催されました。
 JPX起業体験プログラムは、特定非営利活動法人イノベヤが主催し、株式会社東京証券取引所(JPX東京取引所グループ)が協力して実施する、中高生や若者を対象とした実践的な起業体験学習プログラムです。参加者は、ビジネスや社会課題に対する理解を深めながら、「会社をつくり、商品を考え、販売する」といった一連のプロセスを自ら体験でき、アイデアを形にする力やチームでの協働、地域と連携したビジネス展開など、実社会に近い学びを得られることが特徴です。本学の学生もこのプログラムに参加しており、今回の文化祭では、若者たちが自ら企画・開発した商品やパフォーマンスを通じて、これまでの学びの成果を発信しました。

 「わかものみせ」エリアでは、クロワッサン×フルーツのスイーツや冷やしうどん、地元の菓子店とコラボして作られた和菓子などの出店をはじめ、秋田県各地の特色を取り入れた手作りアニマルマスコットの販売や射的などの縁日風ゲームブースなど、若者たちが考案した魅力的な商品・催しが多数出店され、訪れた来場者の関心を集めました。

 また、ステージ企画として、1日目には地元・由利本荘市のサロン「MAKESALON ORO」によるメイクアップ講座が開催され、本学の学生がモデルとして登壇しました。ベースメイクの基本から、夏らしいトレンドメイクまで、プロの技を間近で学べる内容となり、参加者の関心を集めました。2日目は、「Dance Studio Ride Up」によるダンスパフォーマンスが行われました。迫力あるアクロバティックな演出と息の合ったチームワークが会場を魅了し、熱気と拍手に包まれるひとときとなりました。

 今回の「わかものみせ×若者合同文化祭」は、若者たちの熱意と創造力を形にした“実践の場”として、地域住民をはじめ多くの来場者で賑わいました。学生たちにとっても、企画から運営、販売、発表に至るまでの一連の経験は、今後の学びや進路に活かされる貴重な体験となりました。

 ご来場くださった皆さま、誠にありがとうございました。