秋田市立外旭川中学校2年生が本学を見学しました

 10月31日(金)、秋田市立外旭川中学校2年生18名が秋田キャンパスを見学しました。
 今回は、総合的な学習の時間の上級学校訪問の一環として、大学での学びや施設・設備を知り、大学への理解を深めると共に、将来の進路に向け学習意欲を高める事を目的に実施されました。

大学概要説明

 大学概要説明では、大学の目的や中学校との違いや、学部・学科の特徴、サークル活動についての説明を受けました。質疑応答では、『研究や実験は日常的に行っていますか?どのような研究を行っていますか?』『少人数教育はどのような指導を受けることが出来ますか?』『地域活動で学んだことは、普段の生活や大学の学びにどう結び付いていますか?』など、質問が次々とあがり、参加者一人ひとりが大学について強い関心を持っていることが伺えました。

施設見学

 施設見学では、図書館や学部棟、講堂など本学の特徴的な施設を回りました。バイオテクノロジーセンターの見学では、応用生物科学科尾﨑 紀昭准教授から、生物が鉱物を作り出す現象『バイオミネラリゼーション』について説明を受けたあと、イネや猫の毛を、ナノ単位(1nmは10億分の1m)で高解像度の表面観察が可能な「走査型電子顕微鏡(SEM)」で観察しました。中学生は、「今までこんなに大きい顕微鏡で観察したことがない。もっと色々なものを見てみたい!」「この電子顕微鏡はいくら?」と、驚いたり感心したりする様子が見られました。大学の専門的な研究に触れたり、実験器具を体験したことで、科学への興味が高まったようでした。

 今回の見学会を通して、将来進路を選択する際の一助となれば幸いです。
 外旭川中学校2年生の皆さん、ご来学ありがとうございました!