令和6年度スマート農業指導士育成プログラムが開講しました!!

文部科学省の「職業実践力育成プログラム(BP)」認定課程 受講者20名

 5月31日(金)、アグリイノベーション教育研究センターで、社会人を対象とした教育プログラム「令和6年度スマート農業指導士育成プログラム」の開講式およびオリエンテーションを開催しました。

 本教育プログラムは、スマート農業技術の普及、指導に貢献できる人材の養成を目的として開講しているもので、本学が指定するカリキュラムを履修し、レポート提出等の条件を満たして修了された方には、本学が認定する独自の資格『スマート農業指導士』の資格を授与します。

 本年度のプログラムには、農業従事者や行政職員、農業法人・団体など 20 名(本学卒業生も受講しています)が参加しており、受講生は、ロボット技術、ICT・IoT、スマート農業の普及に係る幅広い分野について、年間 33 科目 69.5 時間の座学・演習を履修し、スマート農業を生産現場で実践するために必要な知識や技術、技能の修得を目指します。

 本学の福田裕穂学長は挨拶の中で、「食料・農業・農村基本法の一部改正法が29日の国会審議で可決・成立した。本法案には、スマート農業技術を活用した生産性向上に取り組むことも盛り込まれており、正に国を挙げてスマート農業の振興を図る機運が高まっている。本プログラムを受講することによりスマート農業指導士としての基盤を築き、生産現場に技術を繋ぎ、秋田から世界に羽ばたく農業を展開してほしい。」と受講生を激励しました。

 また、秋田県秋田地域振興局農林部農業振興普及課から参加した髙田 悠太 さん(令和4年度アグリビジネス学科卒業)は、「水稲、麦、大豆等の作物の生産振興、若手生産者の育成に携わっている。特に若手生産者のスマート農業に対する関心の高さを実感している。スマート農業の知識・技術を獲得し生産現場に実装していきたい。」と意気込みを述べました。

 なお、本プログラムは、文部科学省の「職業実践力育成プログラム(BP)」に認定されています。

スマート農業指導士育成プログラム開講式


会場:アグリイノベーション教育研究センター 研究・管理棟


開会挨拶/秋田県立大学長 福田 裕穂  


来賓祝辞/秋田県あきた未来創造部長 橋本 秀樹 氏


農業従事者や行政、JA職員など農業関連事業者が参加

 


受講者自己紹介&決意表明


受講者自己紹介&決意表明

オリエンテーション①(講義日程、受講方法、修了要件等)


アグリビジネス学科 兼 AIC 上田 賢悦 教授 


秋田県農業の未来を見据えた真剣な表情

オリエンテーション②(AIC ほ場、施設見学)

講 義(スマート農業総論①)


講師 農業・食品産業技術総合研究機構 梅本雅 氏


目指せスマート農業指導士!!