㈱児玉冷菓×県大生コラボ ”アネヘラ”がお披露目されました

 生物資源科学部アグリビジネス学科3年生4名の学生が主体となり、氷菓製造の㈱児玉冷菓と連携し、県大オリジナルババヘラ“アネヘラ”を開発し、7月6日(土)、アグリイノベーション教育研究センターで開催した「アグリフェスin大潟」でお披露目、訪れた来場者に販売しました。

 大潟村/大潟キャンパスの学生寮に住むメンバー4人は、春夏にかけて「菜の花ロード」が観光地化し多くの人で賑わう一方、村内での立ち寄る場所が道の駅に留まり、いわば通過する観光地となっている点を課題として捉え、村外から人を呼び込み地域を盛り上げることを目指し、新メニュー開発に挑戦しました。

 2月から本格的にメニューの開発に取り組み、アイスの材料にはアグリイノベーション教育研究センター産のラズベリー2種類を使用しました。黒ラズベリーはつぶつぶ感を残した食感、赤ラズベリーは甘酸っぱい風味が広がり、見た目も可愛らしく、ラズベリーの果肉の口当たりも楽しめるアイスが完成しました。

 イベント当日は、開始と同時に途切れることなくアイスを買い求め、まとめ買いやおかわりをするお客様もおり、用意した約300食は完売しました。「さっぱりしていて美味しい」「素晴らしい取り組みで学生を応援したい気持ちになり購入した」「つぶつぶ食感が絶妙」「盛り付けが上手で感心した」など嬉しい声が聞かれ好評でした。

 今後は、秋田竿燈まつり、オープンキャンパスや秋田県立大学学園祭など、学内外の行事等での提供・販売に加え、道の駅大潟「産直センター」など販路拡大を検討することにしています。またこの活動は後輩達へ引き継ぎながら、将来的には学生自身がラズベリーを栽培・収穫、加工・販売までの一連を担う(※果樹栽培サークル設立準備中)ことを目標にしています。

 アグリイノベーション教育研究センターでは現在、生産量日本一を誇る県産ラズベリーの生産体制の確立と産地ブランド化に向けた研究を推進するとともに、社会福祉法人南秋福祉会・大潟つくし苑(大潟村)と連携し、スイーツの新商品の開発に取り組んでいます。今後も、規格外作物の活用も含め、様々な農産物を組み合わせユニークな商品の開発を進めます。

学生メンバーのコメント

〇行事やイベントの時に食べるアイスは特別なもの。地元秋田出身ということもあり、地域貢献にもつなげたい。
〇苦労や大変なこともあったが、お客様に喜んでいただきこの企画をやって本当に良かった。地域を盛り上げていきたい。
〇味の特徴・魅力を言語化することに苦労した。また、盛り付けにもコツがあり、キレイな盛り付けにすることが難しかった。
〇今後も地域活性化活動を継続して、アグリイノベーション教育研究センターや大潟村を全国へ発信していきたい。
 


イベントに先立ち、メディア向けに商品発表


商品は​​​​​300円税込 完売しました!!


見た目も可愛らしい~


おかわりしました!


つぶつぶ食感が大好評でした

バラの花が咲いたようなキレイな盛り付け


ロゴマークも自分たちでデザイン

 

県大公式X(前日7/5NHKニュースこまちでPR)