秋田魁新報のフリーペーパー「mari*mari」に吉澤副学長のコラムが掲載されました

 秋田魁新報社が発行するフリーペーパー「mari*mari」の9月11日号にて、吉澤 結子副学長へのインタビューが掲載されました。

 吉澤副学長は、秋田県内の地域で長年守られてきた「伝統野菜」の保存と継承することを目的として活動する「あきた郷土作物研究会」の会長を務めております。

 今回は、三関セリ、山内にんじん、とんぶり、仁井田大根など、限られた地域で長年栽培されてきた ”秋田の郷土作物” を将来に引き継ぐため、吉澤副学長の様々な活動が紹介されております。 

 記事は電子版でも公開されていますので、ぜひご覧ください。
 電子版mari*mari (外部リンク) ※2020年9月11日号  ★「あきた郷土作物研究会」
 秋田の「伝統野菜」を始めとする郷土作物の種の保存と生産の確保、地域の食文化の確認と継承による豊かな食生活の提言、地域独自の食材による食品関連産業の活性化を図ることを目的として平成25年に設立されました。

★あきた伝統野菜