【広告掲出】秋田魁新報、創刊150周年記念広告を掲出しました
2024年2月に創刊150周年を迎えられた秋田魁新報の特集号の紙面に、本学と秋田魁新報社が共同で実施する「いつでも青春キャンパス」事業の記念広告を掲出しました。秋田魁新報は1874(明治7)年2月2日、「遐邇新聞」として秋田市で創刊。※「遐邇(かじ)」は遠近の意味。その後、数度の改題を経て1889(明治22)年2月15日に秋田魁新報第1号を発行。本年2月に創刊150年を迎えました。
本学と秋田魁新報社は、地域課題の解決や活性化に向けて、「あきたキッズプログラミングアワード」や「いつでも青春キャンパス」事業など、多方面において連携・協力し取り組んでいます。