【秋田COI-NEXT】BioJapan2026に長岡技術科学大学・琉球大学と共同出展しました
10月7日(水)から9日(金)にかけてパシフィコ横浜で開催されたBioJapan2026において、秋田COI-NEXTが出展しました。本展示は、COI-NEXTプロジェクトの研究成果を広くPRする目的で、長岡COI-NEXT、琉球大学COI-NEXTと共同で実施したものです。会期中は多くの来場者がブースを訪れ、木材高度加工研究所の足立幸司教授が研究を進める「やわらかい木」や、秋田公立美術大学の今中隆介教授が代表を務める「ORAeアキタファニチャー」に実際に触れていただきました。特に「やわらかい木」を体験した方々からは驚きの声が多く寄せられ、ねじると簡単にぐにゃりと曲がる特性への高い関心がうかがえました。また、「バネバネの木の椅子」では、そのユニークな座り心地を楽しんでいただきながら、木材も工夫次第で変形のしやすさが大きく変わることを実際に体感いただきました。
さらに、県産材の杉合板やシナ合板を活用した、重量わずか1kg台前半の超軽量である世界一軽量の木工椅子「ORIGAMIチェア」も展示。来場者にその軽さと高い加工技術を実際に体感いただくことで、秋田COI-NEXTおよび本学木材高度加工研究所が有する高い技術力を広く知っていただく機会となりました。
会期中には、3拠点のプロジェクトリーダー(PL)によるトークセッションも開催し、一次産業から新たな価値を創出する取り組みについて発信しました。
今後も長岡技術科学大学拠点、琉球大学拠点との連携を深めながら、COI-NEXTプロジェクトを推進してまいります。ブースにお立ち寄りくださいました皆様、ありがとうございました。




