能代科学技術高校の3年生が大潟キャンパスを見学しました
令和8年5月18日(月)、アグリイノベーション教育研究センター(AIC)に、能代科学技術高校の3年生24名が来学しました。今回の訪問は、最先端のスマート農業や農業DX(デジタルトランスフォーメーション)への理解を深めることを目的に実施されたものです。
模擬講義
当日は研究・管理棟の教育研修室にて全体説明が行われた後、2つの模擬講義を実施。模擬講義では、アグリビジネス学科の上田賢悦教授が「スマート農業について」と題し、スマート農業の全体像や農業現場での課題を解決に導くための最新技術などについて説明。続いて、AICの渡邊潤准教授が「肉牛生産におけるスマート農業」をテーマに、肉牛生産の現場で活用されているデジタル技術やデータ活用の事例を紹介。生徒の皆さんは熱心に耳を傾け、農業分野における先端技術の活用や将来の可能性について理解を深める機会となりました。講義後には活発な質疑応答が行われ、スマート農業への関心の高さがうかがえました。

大学の概要について説明

スマート農業に関する模擬講義を受講
施設見学
模擬講義の後は2つの班に分かれ、AICの最先端施設を交互に見学・体験するセッションを行いました 。データ管理や自動化が進む一歩進んだ未来型の牛舎システムや、実際の圃場(フィールド)にて、GPS等を活用した農業用ドローンの自律飛行機能を体験。参加した生徒の皆さんは、スマート農業を支える最先端の技術に触れながら、その高い精度や利便性を実感するとともに、農業の現場でテクノロジーが果たす役割について学びを深めていました。

牛舎を見学

牛の様子を観察します

農業用ドローンの自律飛行機能を体験

ロボットトラクターに乗車体験
短い時間ではありましたが、本学としても高校生の皆さんに農業の魅力をお伝えできる有意義な時間となりました。能代科学技術高校3年生の皆さん、ご来学ありがとうございました。
本学では、今後も地域の学校と連携し、次世代を担う皆さんへ最先端の学びを提供してまいります。
