大潟村「桜と菜の花まつり」に出展しました(4/25-26)
季節の移ろいを感じる「黄色いじゅうたん」の中で 会場周辺は、例年より早い開花の影響で桜は惜しくも葉桜となっていましたが、代わって菜の花が今まさに満開の時を迎えました。見渡す限りの菜の花が春の陽光に輝き、大潟村ならではの力強い生命力を感じさせる絶景が広がりました。そのような絶景の中で、学生たちは地域の方々や観光客の皆様と触れ合い、何物にも代えがたい貴重な機会となりました。
アグリビジネス学科/家畜資源利用推進プロジェクト
今回、会場で提供したのは、本学が誇るブランド牛「がたべこ®」と同様の肥育技術で育てられたジャージー種去勢牛の『ターナー』です。学生たちが、日々の研究と実践の中で愛情を込めて育て上げたこのお肉は、国産飼料100%、かつ資源循環型という、サステナブルな環境で 大切に育まれたものです。当日は、その旨みをダイレクトに味わえる「サイコロステーキ」と、香ばしさが食欲をそそる「バラ焼き」の2種類で提供。ジャージー牛ならではのクセがなく、さっぱりとした上品な味わいは「食べやすくて本当に美味しい!」と幅広い世代のお客様から大好評をいただき、ブースは終日、活気ある笑顔で賑わいました。
販売ブースの様子
地域の方と交流しながら、魅力を紹介
学生と教職員が二人三脚で販売・接客
愛情を込めて育てたお肉、絶品です!!
卒業生も応援に駆けつけた!!(秋田県庁 中島二千花さん)
菜の花の絶景を見ながら食べるお肉は最高!!
お子様も大満足♪
止まらない「美味しい!」の連鎖
学生自主研究グループ/『地域の資源と環境を守り隊』
大潟村では、老朽化した水路をより丈夫で沈下に強いパイプラインとして改修していますが、こうした水路を長く使うためには日々の「点検」が大切です。アグリビジネス学科の学生自主研究グループ『地域の資源と環境を守り隊[指導教員:永吉武志 准教授]』は、市販のホビー用無線操縦車両および防犯カメラをベースに、安価な自走式のロボットカメラを開発し、農林水産省北農政局および東北建設コンサルタント様と連携・協力して、実際のパイプラインで走行させ、その実用性について検証しました。今回、そのご縁で、自走式のロボットの走行体験を企画・出展しました。その他、ドローンシミュレーター体験、村内の農業用水路を強化プラスチック素材のパイプラインに置き換える事業を紹介したほか、実際に埋めるパイプライン大型管に来場者が好きなメッセージを書けるコーナーを共同出展しました。
学生が開発した自走式ロボット
「これ面白い!!」お子様に大人気でした
次世代農業基盤創成プロジェクトが操作をサポート

点検した際のパイプラインの画像データ
メッセージコーナー=実際に埋めるパイプライン
子どもたちが秋田県立大学のロゴを書いてくれました!!
菜の花が満開を迎えています!
見渡す限りの“黄色いじゅうたん”と青空を泳ぐ「こいのぼり」
飲食ブースでは県大生がアルバイトとして活躍
菜の花の柔らかな香りに包まれて♪
思わず大きく手を広げたくなるこの開放感
休憩中には、菜の花を楽しみながらリフレッシュ♪
「黄色いじゅうたん」を形作るのは、力強く根を張る一輪一輪の菜の花 群生の中でひときわ凛と咲く!
【次回予告】「花苗販売」で皆様をお待ちしています!!
「桜と菜の花まつり」は、5月5日(祝)まで引き続き開催されています。5月2日(土)〜3日(日)の2日間には、アグリビジネス学科/先進園芸技術開発プロジェクトが丹精込めて栽培した花苗の販売を実施いたします。ラベンダーやマリーゴールド、サルビアなど、春の庭を鮮やかに彩る苗を揃えてお待ちしております。
