秋田県庁インターンシップ参加学生が本学の広報業務を体験しました
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当日はまず、本学職員から公立大学の役割や自治体との関わりについて説明しました。続いて、秋田県では人口減少や高齢化に伴う農業従事者の減少を背景に、「担い手の確保・育成」や「デジタル技術を活用した生産性の向上」が重要な課題となっていることを紹介。その課題解決に向け、本センターがスマート農業の普及・推進に取り組んでいることを説明しました。


圃場では、自動操縦機能を備えた農業用ドローンやトラクターについて、技術職員から説明を受けました。猛暑対策や作業効率化のため、家の中からスマート農機を操作できる仕組みを知り、学生たちは驚いた様子。続いて見学した大玉トマトのビニールハウスでは、スマート設備による温度管理や、収穫用の機械が通行できるよう通路を広く確保した栽培方法などについて説明を受けました。普段目にすることのないスマート農業の工夫に、学生たちは真剣なまなざしで説明に聞き入っていました。
最後に牛舎では、本学のブランド牛である短角牛「がたべこ®」について説明を受け、遠隔管理システム「牛温恵」を活用した牛の分娩管理の仕組みについて学びました。畜産においてもデジタル技術が活用されていることを知り、学生たちは興味深く見学したり、質問をしたりして、スマート農業への理解を深めているようでした。






「ドローンなどのスマート農機は、高校生にとって最先端技術として魅力的に映ると思った」「子牛が2頭並んで首をかしげている様子がかわいらしく、思わず撮影した」「クイズ形式にすることで、高校生が興味を持って読める投稿を意識した」など、学生ならではの視点や工夫が感じられる広報アイデアが発表されました。


今回のインターンシップが、大学の研究や大学職員の業務への理解を深め、本学に興味を持つきっかけとなれば幸いです。学生3名が作成したSNS投稿は、今後本学公式SNSで順次公開する予定です。
