秋田市立泉中学校の3年生が本学を見学しました

秋田市立泉中学校3年生26名 秋田キャンパス

秋田市立泉中学校3年生29名 大潟キャンパス

 令和8年7月10日(金)、秋田市立泉中学校3年生55名が2班に分かれ、26名が秋田キャンパスを、29名が大潟キャンパスを見学しました。
 今回の見学は、総合的な学習の時間の一環として、今後の学習意欲の向上や将来の進路選択に役立てることを目的として実施されました。
 

秋田キャンパス

大学生活紹介

 本学のオンキャンパスサポーターを務める、生物資源科学研究科1年の髙橋 萌々瑚さんから、学生自主研究やサークル活動、国際交流活動などの大学生活紹介がありました。学生自主研究の発表では、髙橋さんが学部1年生のときに行った、2つ以上の食材・食品を組み合わせて食べると全く異なった食材・食品の味になるのかという研究の紹介があり、中学生の皆さんは、「これとこれを組み合わせたらあの味になるかもしれない!」「こんなことも大学で研究できるの?!」と、想像を膨らませながら、興味深そうに耳を傾けている様子がみられました。終始和やかな雰囲気で行われ、中学生の皆さんは大学生との交流を通して、大学での学びや学生生活への関心を高めていました。
 


生物資源科学研究科1年 髙橋 萌々瑚さん

施設見学

 施設見学では、応用生物科学科2年の寺田 晏慈さんと蜂谷 琴羽さんによるキャンパスツアーが行われました。図書館にて専門書や学術書をチェックしたり、学部棟では研究ポスターの説明を受けたりと、大学ならではの施設や設備を見学しました。実験室の見学では、髙橋 萌々瑚さんから、講義や研究で使用されている顕微鏡や実験器具などの説明を受けました。中学生の皆さんは、興味深そうに研究室の装置や資料を見て回り、普段は目にすることのない実験設備に目を輝かせていました。

大潟キャンパス

大学概要説明・進路講話

 本学のオンキャンパスサポーターを務める、生物資源科学研究科1年の南 千春さんが、自身のプロフィールや大学の全体像について説明を行いました。 南さんは、学生数や大学院進学までの教育課程の流れなど、分かりやすく紹介しました。
 進路講話と質疑応答では、「中学校で勉強している教科は大学の学びにどのように役立ちますか」「自分のやりたい研究はどうやって見つけるのですか」など、中学生の皆さんから寄せられた多くの質問に対し、南さんが学生の視点から一つひとつ丁寧に回答しました。

施設見学

 後半は2班に分かれ、AICの広大なフィールドを見学しました。 牛舎案内では、畜産分野の現場に触れ、命を育む研究の重要性を学びました。また、農業機械の視察では、スマート農業の拠点であるAICならではのロボットトラクターやドローンなどの最新設備を見学し、ICTを活用した未来の農業の姿を体感しました。
 見学の締めくくりとして、大潟キャンパスに隣接する「清新寮」の食堂で学食体験を行いました。中学生の皆さんは、ランチで人気メニューのカツカレーを味わいながら、キャンパスライフの雰囲気を楽しみました。

 今回の訪問で、大学についての理解を深めていただき、将来の進路を考える上で、参考になれば幸いです。
 泉中学校3年生のみなさん、ご来学ありがとうございました!