タイ・シラパコーン大学の訪問団が来学しました
令和8年5月27日(水)、タイ・シラパコーン大学より教員1名、学生6名の訪問団が秋田キャンパスに来学しました。シラパコーン大学は、1943年に設立され、絵画・彫刻学部や建築学部、理学部など13学部を有する総合大学です。特に美術分野において、タイ国内を代表する教育・研究機関として広く認知されています。
はじめに、水野 衛 副学長、中沢 伸重 副学長への表敬訪問が行われ、両大学の教育・研究活動や特色について紹介したほか、学生交流や共同研究などを含めた両大学の連携強化に向けて活発な意見交換を行いました。会談中は、互いの国の文化を紹介しあう場面も見られ、終始和やかな雰囲気で進行しました。
会談後は、講堂や図書館など本学の特長的な施設を回りました。学部棟では、生物環境科学科の石川 祐一 教授、生物生産科学科のメイ サン アウン 特任研究員と交流し、本学の教育・研究活動への理解を深めていただきました。石川教授からは、初めて日本を訪れたシラパコーン大学の学生たちに、日本の印象やタイの文化の違いを尋ねる場面もあり、学生たちはそれぞれの経験や考えを積極的に共有していました。実験圃場では、生物生産科学科の櫻井 健二 教授の案内のもと、本学生が生物生産科学実習にて手植えした稲や野菜を見学したり、試験栽培用のレタスを試食し、栽培環境の違いなどからタイと日本の農業の特徴について理解を一層深めている様子でした。
今回の訪問をきっかけに、本学とシラパコーン大学との連携・交流が発展していくことが期待されます。
会談の様子
記念品贈呈
尾﨑 紀昭教授の講義見学の様子
石川 祐一教授[左]との交流
メイ サン アウン特任研究員[右]との交流
関係者全員で記念撮影
櫻井 健二教授[左]による実験圃場の案内の様子
約10種類の作物の生育過程を観察
試験栽培レタスの試食
野菜を手に取り、違いを体感しました
