湯沢市立皆瀬中学校の2年生が本学を見学しました

 令和8年7月16日(木)、湯沢市立皆瀬中学校2年生9名が秋田キャンパスを見学しました。
 今回の見学は、上級学校訪問を通して、今後の進路選択に役立つ機会となることを目的として実施されました。

 当日は、本学学生による大学概要説明や大学生活紹介、施設見学を実施し、本学の学びや学生生活について理解を深めていただきました。

大学生活紹介

 本学のオンキャンパスサポーターを務める、生物資源科学研究科1年の高橋 奈々さんから、秋田県立大学の概要やキャンパスライフの紹介がありました。中学生の皆さんは、一生懸命メモを取り、大学生活への関心を高めている様子でした。
 説明のあとは、高橋さんが所属する食品醸造グループ/醸造学研究室の紹介および研究室ツアーが行われました。高橋さんからは、日本酒醸造「究(きわむ)」プロジェクトに参加して実際に体験し、大学の講義だからこそ経験できた酒蔵での経験や学びについて説明しました。説明を終えたあと、研究室へ移動し、実際に顕微鏡で酵母を観察しました。中学生の皆さんは、「こんなに小さくてびっくりした!」「今まで酵母のことを知らなかったけど、大人になったらお酒造りのことをもっと調べてみたい!」と感想があがり、実践的な学びや研究活動に関心をもっていただく機会となりました。


生物資源科学研究科1年 高橋 奈々さん


高橋さんと一緒に記念撮影!

施設見学

 生物生産科学科4年の寺門 優さんによる、研究紹介および施設見学が行われました。寺門さんからは、学生自主研究グループ「アボカド探検隊(指導教員:小川敦史 教授)」が行った、アボカドの食べ頃を非破壊計測と保存温度により予測する技術の研究紹介がありました。非破壊で適切な熟度を判断する技術の開発にあたり、実験を重ねる中での試行錯誤や課題への取り組み、学生自主研究を通して感じた研究の面白さや魅力について、中学生に分かりやすく説明しました。そのあとの研究室見学では、実験サンプルや実験用機器を間近で見ながら、一層理解を深めていました。
 そのほか、学部棟や図書館など広大なキャンパスを回り、中学生の皆さんは、大学ならではの設備に目を輝かせていました。見学中には、寺門さんとの会話も弾み、進路の話や勉強法などについて和やかな雰囲気の中で交流する様子がみられました。
 


生物生産科学科4年 寺門 優さん


寺門さんと一緒に記念撮影!

 今回の訪問で、大学についての理解を深めていただき、将来の進路を考える上で、参考になれば幸いです。
 皆瀬中学校2年生のみなさん、ご来学ありがとうございました!
 

高橋さん、寺門さん出演!本学公式YouTube