インドネシア・IPB大学と大学間協定を締結しました

 秋田県立大学はこのたび、インドネシア・IPB大学(ボゴール農科大学)と大学間協定を締結しました。同大学は、本学にとってインドネシアにおける初の協定校となります。
 

 IPB大学は、1963年に設立され、約28,000名の学生が在籍しており、農学部や獣医学部、畜産学部など11学部を有する総合大学です。特に農業教育・研究に関しては、インドネシアを代表する先進的な大学です。QSアジア大学ランキング2026ではトップ100にランクインしており、インドネシアでも有数の名門校として評価されています。

 令和8年4月15日(水)、同大学より学長をはじめ総勢5名が本学を訪問し、調印式を行いました。協定締結後、IPB大学 Dr.Alim Setiawan Slamet学長は、「学生や教員の派遣を積極的に進め、連携を強化していきたい」と語り、両大学での学生交流や学術研究の促進を図るべく活発な意見交換を行いました。

 調印式後は、生物環境科学科の石川 祐一 教授の案内のもと、秋田キャンパス内を見学しました。講堂や図書館、学部棟を回り、各施設の説明を受けるとともに、研究内容や今後の展開について意見を交わす場面もみられました。

 今後、両大学間の学術・人的交流が一層進展し、国際連携の深化につながることが期待されます。
 


調印式の様子


[左]福田 裕穂学長
[右]Dr.Alim Setiawan Slamet学長


意見交換の様子


秋田キャンパス見学


図書館見学


生物環境科学科 石川教授の研究室にて


大学見学後には、千秋公園にて秋田の桜を鑑賞


春の秋田を堪能しました!