台湾・國立中山大学との短期学生受入プログラムを実施しました

 令和8年7月16日(木)~26日(日)の10日間、台湾・國立中山大学より短期留学生8名(引率教員2名)が秋田キャンパスに来学し、短期受入プログラムを実施しました。

 中山大学は、1980年に設立され、台湾南部にあります。文学部、理学部、工学部、管理学部、海洋科学学部、社会科学部と西湾学部の7つの学部を有し、人文と科学技術を共に重視する研究型大学です。 

 本学と両大学は、令和6年12月より学術交流に関する協定を締結しており、國立中山大学の学生が本学を訪問するのは、今回が2回目となります。また、昨年度には学生交流・派遣プログラムを通じて、本学より8名の学生が同大学を訪れています。

 約10日間の滞在期間中は、秋田キャンパスでの講義体験や専門実験、実験圃場で作物の栽培実習に取り組んだほか、秋田県立大学竿燈会や茶道部の学生と交流し、秋田を代表する祭りや日本文化を学びました。また、キャンパス外での活動も多く企画され、男鹿半島を巡るツアーや農家民泊での農業体験、角館や田沢湖の視察など、秋田の歴史や自然、地域文化の魅力を体感していただきました。

 プログラムでは、学生同士の交流の場が数多く設けられました。清新寮での歓迎会や講義体験でのサポート、キャンパス外での活動など通して、参加者との親睦を深めるとともに、互いの文化や価値観への理解を深め、国際交流の重要性を感じる貴重な機会となりました。

 今後も、両大学との関係を一層深め、国際的な共同研究や学生交流の促進に努めてまいります。
 


表敬訪問


[左]福田裕穂学長 [右]呉長益教授


本学学生による秋田キャンパス見学ツアー


学部交流会 闘茶に挑戦!
ほうじ茶、抹茶、煎茶など味や香りの違いを楽しみました


食卓を囲みながら、楽しいひとときを過ごしました

 

講義体験


生物生産科学科櫻井 健二教授が担当 圃場実習に参加


学部2年生が丹精込めて育てたキャベツを収穫


短期留学生×本学学生×シニア学生
収穫体験を通して親睦を深めました


収穫したてのスイートコーンを試食!!


本学生のサポートのもと、光合成色素を抽出し、分離する実験を体験


生物生産科学科/藤 晋一教授による講義


水田病害虫調査
実際に田んぼに入り、病害虫の種類や被害の状況を確認


県立博物館にて、秋田の生物相と地質の見学


生物生産科学科/増田 寛志准教授による研究紹介


アグリビジネス学科吉田 康徳教授が担当 プロジェクト実習に参加


ネギの肥料散布を体験


木材高度加工研究所見学
栗本 康司所長による施設案内および研究紹介


最先端の研究を間近で体感


サークル体験


竿燈会による歓迎パフォーマンス


約50kgの重さの竿燈に挑戦!!


茶道部との交流


茶道体験を通じて日本の伝統文化を学びました

 

学外活動


男鹿ジオパーク視察


なまはげ館にて、なまはげに変身!!


ババヘラアイスを堪能♪


角館視察 武家屋敷にて


仙北市にて農家民泊体験


コツを教わりながら、郷土料理作り


最終日には修了式が行われ、修了証が授与されました
約10日間のプログラム、大変お疲れ様でした!