秋田県立秋田西高校の皆さんが本学を見学しました
10月16日(金)、秋田西高校2年生27名が本荘キャンパスを、1年生135名が秋田キャンパスを見学しました。今回の訪問は、大学の学びや施設・設備等を知り、将来の進路について考え、学習意欲を高めることを目的に実施されました。
本荘キャンパス(秋田西高校2年生27名)
大学概要説明では、システム科学技術学部の学び、本学の教育・研究環境、入試制度などについて説明を行いました。模擬講義では、知能メカトロニクス学科の齋藤 敬 教授[専門:人工生体機構]による模擬講義『いのちだいじに~ロボ技術でまもる~』を受講しました。齋藤教授からは、細胞改変に関するバイオ技術と生体模擬ロボット関連技術などの研究内容について説明がありました。研究用ロボットの部品に触れる時間も設けられ、高校生の皆さんは、部品を手に取ってさまざまな角度から眺めたり、どのような役割を果たしているのかを興味深そうに説明を聞いていました。その後の施設見学では、学部棟に展示中の多脚ロボ「おおやぎ」を見学し、実際に見て触れることで、最先端の研究への理解を深める機会となりました。
施設見学では、創造工房や図書館など、本学の特長的な施設・設備を回りました。本学ならではの施設・設備など、広大なキャンパスを自由に見学し、大学生活への期待が高まったようでした。

知能メカトロニクス学科 齋藤教授による模擬講義



施設見学

秋田キャンパス(秋田西高校1年生135名)
学部・学科説明のあと、秋田西高校出身の学生4名によるトークセッション、本学教員による模擬講義、施設見学が行われました。トークセッションでは、高校生活と大学生活の違い、大学での学びや日々の過ごし方、将来の展望など、大学生活に関する幅広い内容をお話しました。高校生からは、大学進学に向けた勉強や準備の進め方、文理選択についての質問など、進路に関する質問が多くあがり、学生は自身の経験談を交えながら丁寧に回答していました。
模擬講義では、応用生物科学科の伊藤 俊彦 准教授[専門:醸造学]による『発酵学概論~知っているようで知らない発酵学~』を受講しました。味噌や醤油など身近な発酵食品から世界の珍しい発酵食品まで、幅広い事例を交えながら発酵について学びました。さらに、醸造学研究室で学生とともに手掛ける、日本酒醸造「究(きわむ)」プロジェクトについても説明があり、本学での学びや発酵に関する研究活動をより身近に感じてもらう機会となりました。
見学の締めくくりには、オンキャンパスサポーターを務める本学生2名による施設見学が行われました。学生自身の学生生活での経験を交えながら、図書館、キャリア情報センター、学部棟などの施設の特徴や活用方法について説明しました。伊藤准教授が所属する醸造学研究室では、実際に顕微鏡で酵母を観察したり、食品などに含まれる成分を分析する装置に触れて、感歎の声が挙がりました。

トークセッション

模擬講義

応用生物科学科 伊藤 俊彦准教授


研究室見学



今回の訪問が大学の雰囲気を感じ、本学に興味・関心を持っていただく機会となれば幸いです。
秋田西高校の皆さん、ご来学ありがとうございました!
