【YouTube公開・再掲】本学教員が令和5年度女性研究者支援コンソーシアムあきた賞を受賞しました

 この度、生物資源科学部生物環境科学科木村 恵 准教授(森林科学研究室 専門:森林生態学)が、「女性研究者支援コンソーシアムあきた賞(ワークライフバランス部門)」を受賞し、令和6年1月23日(月)、秋田大学で表彰式および受賞記念講演が開催されました。

 本賞は、女性研究者支援コンソーシアムを構成する各機関の女性研究者の優れた成果・取組を顕彰することを目的に平成26年度に創設された賞で、今年度については、ワークライフバランス部門で受賞した木村准教授のほか、若手研究者学術研究部門1名、若手研究者地域貢献部門1名、合計3名の女性研究者が表彰されました。

 表彰式では、本コンソーシアム会長の山本文雄秋田大学長から、「この表彰が『女性研究者支援コンソーシアムあきた』参画機関に所属する女性研究者の研究意欲向上と今後の男女共同参画推進に資することを期待する」と挨拶があり、被表彰者一人ひとりに表彰状と副賞が授与され、引き続き受賞記念講演が行われました。

 受賞記念講演では、それぞれの研究内容や研究成果に対し、質疑応答が行われ、その将来性へ期待する声も上がるなど活発な意見交換が行われました。木村准教授は、『将来の利用に向けた地域の森林資源の保全と管理に関する研究』と題して講演、受賞の基礎なる研究概要と今後の展望について紹介するととに、多様なライフスタイルを実現するための職場環境等について提言するなど、参加者の皆さんと熱心に意見交換を行いました。 

木村准教授の受賞コメント

 今回、令和5年度の女性研究者支援コンソーシアムあきた賞(ワークライフ部門)をいただき大変光栄に思います。様々なライフイベントを超えて、それでも研究を続けることができたのは上司や同僚の理解と励ましがあってのことです。この場を借りてお礼申し上げます。また、何より夫をはじめとする家族、友人の支えがあってこその研究成果だと感じています。みんな、いつもありがとう!今後は、これまで受けてきたご恩を次世代に還元すべく、みんなが楽しく研究できる環境づくりにも貢献したいと思います。 
 

 


山本秋田大学長から表彰状と副賞が授与


福田裕穂秋田県立大学長と記念撮影


受賞講演


受賞講演