本学教員の研究プロジェクトがニュースで紹介されました

 総合科学教育研究センターの渡部諭教授が研究責任者を務めるプロジェクトグループが開発した詐欺脆弱性判定アプリケーション『わたなべ教授のサギ抵抗力しんだ~ん』が、3月5日の夕方のニュースで紹介されました。
 
 渡部諭教授を研究代表者とする「高齢者の詐欺被害を防ぐしなやかな地域連携モデルの研究開発」のプロジェクトグループが開発したアプリは、高齢者自身が詐欺被害に対する自己防衛力を向上させることを目的としており、オレオレ詐欺、還付金詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺の4種類の特殊詐欺ごとに抵抗力を診断・評価しアドバイスが表示されるもので、心理学・医学の学術的な知見をもとに、詐欺被害に対する自らの弱点を把握し、事前に備えることができる点において、新しい詐欺被害防止策として期待されます。
 なお、本研究開発プロジェクトは、秋田県立大学、青森大学、慶應義塾大学医学部、京都府立医科大学の共同プロジェクトであり、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)の戦略的創造研究推進事業「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築研究開発領域」に採択されております。
 
 ◯秋田県立大学 公式Twitter 3月5日に記者会見をおこなました(秋田県庁1階) 
 ◯研究プロジェクトのウェブサイトはこちら