本学教員が「日本農学会」主催のシンポジウムで講演しました

本学教員が「日本農学会」主催のシンポジウムで講演しました

 10月13日(土)に、東京大学弥生講堂で開催された、日本農学会主催のシンポジウム「未来農学―100年後の農業と農村を考える―」において、生物資源科学部フィールド教育研究センターの矢治幸夫客員教授が、「人力から機械化、IT化、その先の農作業」と題し、農業関連学会8分野の発表の一つとして講演発表を行いました。

矢治幸夫客員教授の発表内容は、以下をご参照ください。