あきたキイチゴ利活用研究会2021年度研修会・総会を開催します
令和4年1月22日(土)、秋田市のカレッジプラザにおいて、アグリビジネス学科の鵜川 洋樹 教授が代表、アグリイノベーション教育研究センターの今西 弘幸 准教授が幹事長を務める「あきたキイチゴ利活用研究会」が主催し、『あきたキイチゴ利活用研究会2021年度研修会・総会』を開催します。あきたキイチゴ利活用研究会は、大学、生産者、実需者、地方公共団体など構成員に2008 年に設立され、秋田県におけるキイチゴ生産の普及と産地化、関連商品の販売等に鋭意取り組んでおります。本研究会・総会を契機に、あきたキイチゴ特産品化や生産のさらなる振興に資する機会となることが期待されます。