地域計画学研究室が横手市で現地演習を実施しました
生物資源科学部 生物環境科学科の地域計画学研究室（中村勝則准教授）は、演習科目の一環として、地域づくりの現地研修を行いました。今回は横手市における地域づくりの実践について調査するため、道の駅十文字（農産物直売）、旧増田町（景観形成および朝市）、農事組合法人大沢ファーム（農産加工）、横手市農林部食農推進課（食と農からのまちづくり）をそれぞれ訪問しました。
参加した学生は、地域資源を活かした地域づくりの実践と成果、今後の課題を自分の五感を通じて感じ取ることができたと思います。
ご協力いただきました訪問先の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。
