学生自主研究

学生自主研究

学生自主研究は新入生と2年生が行うことができる制度です。学生は研究テーマを決定し、グループを組織し、計画を立てて実施することになります。また、指導教員が必要なアドバイスを行い、実験スペースや機材、そして研究資金を交付して、学生の研究をバックアップします。この制度は主役が学生自身です。入学前から興味を持っているテーマやこれから自分が取り組もうとする分野などに積極的に取り組むことができます。

応 募 資 格
1・2年次の学生が行うことができます。なお、3年次以降は、本格的に専門分野の研究を行うこととなります。
研 究 期 間
研究は、その研究を開始した年度内に終えることが原則です。翌年度も引き続き研究を行いたい場合には、再度、応募することができます。
研 究 資 金
1件あたり15万円程度を限度として、大学は各研究グループに資金を交付します。研究計画に沿って、計画的に研究を行うことが必要になります。


学生自主研究レポート

秋田県立大学機関リポジトリ

学生自主研究の研究成果(平成28年度研究成果~)は秋田県立大学機関リポジトリで閲覧することができます。


システム科学技術学部[研究例]レポート

★研究テーマ
 筋電信号を用いた
 ロボットハンドの操作
★研究グループ名
 筋電ロボットハンド
★メンバー
 知能メカトロニクス学科/1名
 渡邉 啓太(宮城県/東北学院高校出身)

Q. 学生自主研究の良いところを教えてください。

学生自主研究は1年生のうちから自分の興味のある内容について研究することができるところが魅力です。大学から研究費等のサポートがあり、自分のやりたい研究に手を出しやすくする制度だと思います。さらに早いうちから研究室の様子を体感できたり、普段の講義では学べないような知識や技術を身に付
けることもできます。

Q. 高校生の皆さんへメッセージをお願いします。

秋田県立大学は1学科あたりの人数が少ないため先生との距離が近く、講義で分からないところがあっても気軽に質問できたり、将来の進路について相談できるところが良いところです。また学生自主研究など学生自らチャレンジする機会が多くあり、将来の目標がまだ見つかっていない人も目標を見つけやすい環境が整っていると思います。


生物資源科学部[研究例]レポート

★研究テーマ
ニホンナシ‘秋泉’の紫変色枝枯れ症
の発症と耐凍性遺伝子ICE1
における発現量との関係 
★チーム名 
 チームナシ
★メンバー
 アグリビジネス学科/2名
 白鳥 竣也(秋田県/秋田中央高校出身)
 佐藤 結衣(群馬県/勢多農林高校出身)
 保坂 美海(秋田県/聖霊女子短期大学付属高校出身)

Q. 学生自主研究の良いところを教えてください

自分の興味がある分野の研究を1年生から行うことができるところです。研究したい分野の先生が担当してくださり、研究費用も大学が負担してくれます。また複数人での共同研究が可能なので、同じ興味を持った仲間と取り組むことができる点も魅力です。研究室配属や卒業研究テーマの決定にも繋がる経験
となること間違いなしです。

Q. 高校生の皆さんへのメッセージ

秋田県立大学は、先生との距離が近く、学内施設も整っているので勉強や研究にとても集中できる環境です。私たちが所属するアグリビジネス学科は、大潟村に専用キャンパスがあり、多くの研究圃場や実験設備が整備されています。研究室活動ではフィールドワークや外部講師の講話等もあり、座学での知識
を生かした幅広い農学分野を学べます。