秋田中央高校のSSH事業が本学で開催されました

 8月30日(火)、秋田県立秋田中央高等学校の1年生を対象とした高大接続事業「秋田県立大学実験実習」が、秋田キャンパスおよび本荘キャンパスで行われました。
 
 同事業は、秋田県立秋田中央高等学校のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業として、高校と大学の垣根を越えた教育により、科学的基礎力(自然事象について目的を持って観察・実験する力)、および続的探究力(実験結果について科学的根拠に基づいて考察する力)を育成し、科学技術への興味・関心を高めることを目的に実施しております。

 今回は本学教員や学生の指導のもと、本学で行われている最先端の研究(両キャンパスで18講座)に触れて頂きました。このような機会に最先端の研究現場に触れることで、科学の世界に興味を持ち、大学進学や将来の研究者など人材育成につながる事を期待しております。

★SSH(スーパーサイエンスハイスクール)
 文部科学省が科学技術・理科、数学教育を重点的に行う高等学校を「スーパーサイエンスハイスクール」として指定し、理数系教育に関する教育課程の改善に資する研究開発を行う事業で、平成14年度から実施されています。

秋田キャンパスの様子

1年生98名が来学し、4講座に分かれて受講しました。
各学科の特長をいかした講座を受講して頂き、これまで未知だった分野に触れて頂く機会となりました。高校の授業とは違う専門的で難しい内容にも真剣な姿勢で取り組み、生物資源に関する興味・関心を高める機会となりました。
 

 

本荘キャンパスの様子

1年生111名が来学し、14講座に分かれて受講しました。
研究室で講義を受けたり、大学にある実験機器を使用したり、持参したchromebookでプログラミングに挑戦したりしました。初めて使用する機器や細かい作業に苦戦する様子もありましたが、TA学生のサポートを受けたり仲間と相談したりし最後まで意欲的に取り組み、大学の研究に触れることができました。