本学学生が秋田県の新しいお土産品を開発しました!!

 この度、本学生物資源科学部の2年生3名で構成する「こめらむね制作委員会」は、秋田県の新しいお土産品として、県産米粉を使用したラムネ菓子「こめらむね」を商品化、6月24日から順次、県内道の駅、JR秋田駅ビル「トピコ」、秋田空港おみやげ広場「あ・えーる」、東京都「秋田ふるさと館」などで販売がスタートしております。

 開発した「こめらむね」は、縦2センチ×横1.2センほどの大きさでリンゴ味のラムネ菓子です。一般的なラムネには100%遺伝子組み換え作物であるコーンスターチが使用されていますが、アレルギー体質のある人でも安心して食べられるよう、原料は高栄養価で遺伝子組み換え作物ではない「米粉」を使用しています。
 
 また米粉は、県産米の消費拡大と地産地消に配慮し、「大潟村産あきたこまち」、香り付けには「大潟村産無添加リンゴジュース」を使用しました。竹内さんらメンバーは、試作から製造、販路開拓まで大潟村の生産者さんや県内事業者らの協力を得ながら自らプロジェクトを進め、商品化に成功しました。

 完成した「こめらむね」は、噛めば噛むほど口の中で優しい風味とフルーティーな香りが広がる絶品に仕上がっておりますので、是非、ご賞味ください!!
 本事業は、秋田市若者創業支援事業に採択されています。

6月30日、秋田キャンパスで記者発表会&試食会が開催されました


記者会見の様子


アグリビジネス学科2年 竹内 大 さん  


アグリビジネス学科2年 谷口 夏鈴 さん  


生物生産科学科2年 萩原 七佳 さん


「こめらむね」は507円(税込)


NHK秋田放送局の髙野 栞アナ記念撮影

ユニークなパッケージデザインも自分たちで考案


Q お土産品を開発しようとした想いは?
コロナ禍により帰省や旅行、出張などの機会が減少したことで、お土産の需要が低下している状況を打開したいと思いました。コロナで人との関係が希薄になっていると言われますが、お土産を通して人との繋がりを見つめ直す機会にもなってほしいです。

Q お土産品にラムネを使用した理由は?
受験です。ブドウ糖が多く含まれるラムネは脳が活性化すると聞いていました。3人とも秋田県立大学に入学する為、夜な夜なラムネを噛んでは目をこじ開けていた記憶があります。折角ならラムネを作ってみよう思いました。

Q 「こめらむね」の今後の展望は?
話題に事欠かない、渡す人も渡される人も満足できるお土産、というふうに広がっていけば良いと思っています。今後も販路拡大や地域産業の活性化を目指します。『こめらむね』を通して、お土産というものの楽しさを改めて伝えていけたら、そういうお土産になればと思います。
 

販売店(令和4年6月30日現在)

秋田県内の道の駅、アトリオン「秋田県産品プラザ」、秋田駅ビル「トピコ」、秋田空港おみやげ広場「あ・えーる」、 秋田まるごと市場、秋田県アンテナショップ 東京「あきた美彩館」、「秋田ふるさと館」、福岡県「みちのく夢プラザ」など

今回の記者発表会を受け、多数のメディアにて紹介していただきました!

【紹介していただいたメディア一覧】※リンクのあるものは各メディアのページ(外部リンク)が開きます。
☆AKT秋田テレビ 「あきたこまちの米粉で“ラムネ” 秋田県立大学の学生が開発!」
☆ABS秋田放送 ニュースevery 
☆NHK秋田放送局 ニュースこまち
☆秋田魁新報 「あきたこまちの米粉がラムネ菓子に、リンゴの風味ふわり 県立大生が商品化」
☆産経新聞
☆読売新聞
☆河北新報
☆秋田経済新聞 「米粉が原料のラムネ菓子「こめらむね」 秋田県立大生が考案」
☆ ABS秋田放送ラジパルダイアリー 「新たな秋田のお土産に!「こめらむね」」

コメラムネの製造現場に潜入!!