令和4年度後期 大学院入学式を執り行いました
9月30日(金)に令和4年度後期大学院入学式が行われ、大学院生・博士後期課程3名の入学が許可されました。式では、小林淳一学長が「研究は先の見通せないもので、様々な困難が待ち受けているが、原動力を持ち続けることが研究を成功させる秘訣である。それを可能にするのは地道な努力であり、大学院の学生として学ぶことは、この努力を続ける体験である。今後、秋田県立大学での研究生活の中で、貴重な経験を積み、修了する時にその努力が実感できていることを期待する」と式辞を述べられました。
今回の入学式は、期日までの来日が叶わなかった入学生がいたため、対面とオンラインを併用したハイブリッド形式で実施しました。
◯令和4年度後期 大学院入学式学長式辞全文
入学式の様子
博士後期課程に3名が入学
小林淳一学長の式辞
ハイブリッド形式で入学式を実施
75歳で大学院生に!!現役の社長さんです!!
指導教員の地域計画学研究室・中村勝則准教授と