本学教員がサイエンスキャッスル2017の審査員を務めました

本学教員がサイエンスキャッスル2017の審査員を務めました

 

 

 本学生物資源科学部の櫻井健二准教授(生物生産科学科)が、12月17日に開催された「サイエンスキャッスル2017」東北大会の口頭発表審査員を務めました。

 

 「サイエンスキャッスル」は、2012年に始まった日本最大級の中高生のための学会で、本学は岩手大学で開催された今年の東北大会を後援しています。
 当日は、東北各地の31校から59演題の研究発表があり、「秋田県立大学フロンティア21賞」は、秋田県立大曲農業高等学校のグループによる、「酸性化した田沢湖水の中性化方法とそれらの効果の検証」の発表に授与されました。

 

 詳細につきましては、以下のリンクもご参照ください。
 サイエンスキャッスル2017東北大会ウェブサイトにリンク
 12/17実施サイエンスキャッスル2017東北大会 結果速報!(株式会社リバネスウェブサイトにリンク)

 

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 クリックするとサイエンスキャッスルウェブサイトにリンクします