大学院生が日本水処理生物学会でベストプレゼンテーション賞を受賞しました
大学院生が日本水処理生物学会でベストプレゼンテーション賞を
受賞しました
11月8日から10日にかけて大阪大学吹田キャンパスで開催された、日本水処理生物学会第54回大会において、本学大学院生物資源科学研究科の荒木美穂さん(生物資源科学専攻2年)が学生口頭発表優秀賞である「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
「八郎湖底質におけるMicrocystis属の越冬後の生残性と回帰」
荒木美穂・岡野邦宏・藤林 恵・宮田直幸
【岩堀恵祐日本水処理生物学会長(右)より 賞状を授与される荒木さん(左)】 |