県大キャンパスミーティングを行いました!

 12月1日に、秋田キャンパスで、県大キャンパスミーティング(学生と学長との懇談会)が行われ、生物資源科学部の学生7名(3年生5名、4年生2名)と小林学長・吉澤副学長が懇談しました。

 「新型コロナウイルスの影響で大学生活がどう変わったか」を中心に、オンライン授業のメリット・デメリットやオンラインを活用した今後の学修方法など、意見や要望を出しあってもらいました。

 昨年春にオンライン授業に切り替わった際に、良かった点として、これまで活用できていなかったツールを使えるようになったことや、動画が効率的な予習・復習に役立ったことなどの話があり、今後の学修における動画の活用についても意見があがりました。

 新型コロナウイルスの影響で、開催を延期していましたが、学生の意見を直接聞くことができ、とても有意義な会となりました。