本学教員が国際会議「ICPBS 2013」で最優秀論文賞を受賞

応用生物科学科王敬銘准教授が

国際会議「ICPBS 2013」で最優秀論文賞を受賞

 

 

 生物資源科学部応用生物科学科の王敬銘准教授が、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで開催された国際会議「ICPBS 2013」(International Conference on Pharmaceutical and Biological Sciences 2013)において、発表論文が、Best Paper Award(最優秀論文賞)に選出されました。


 " A Novel Approach to Regulate Turfgrass Growth by Using Yucaizol, a Potent Inhibitor of Brassinosteroid Biosynthesis "と題した論文は、王准教授らが開発した新規ブラシノステロイド生合成阻害剤を利用したゴルフ場芝草成長管理技術の研究開発に関するものです。

 

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 【受賞した王先生】