教員がICFEB 2015で最優秀論文賞を受賞しました
教員がICFEB 2015で最優秀論文賞を受賞しました
-応用生物科学科-
生物資源科学部応用生物科学科の王敬銘准教授が、3月10日(火)、11日(水)に韓国ソウルで開催された国際会議6th International Conference on Food Engineering and Biotechnologyにおいて、発表論文が、Best Paper Award(最優秀論文賞)に選出されました。
「Discovery of new lead compounds as inhibitors of allene oxide synthase based on ozagrel scaffold 」と題したこの論文は、新規ジャスモン酸生合成阻害剤の発見に関するものです。
【受賞した王准教授】 |