学生が日本応用糖質科学会でポスター賞を受賞!
日本応用糖質科学会平成26年度大会(第63回)で、
本学の学部生と大学院生がポスター賞を受賞!
9月24日(水)~9月26日(金)に新潟市朱鷺メッセで開催された日本応用糖質科学会平成26年度大会(第63回)で、本学の学部生と大学院生がポスター賞を受賞しました。ポスター賞は対象58件中、受賞演題は全5件、うち2件が本学の学生の受賞となりました。
【受賞者および受賞演題】
生物生産科学科4年 立木 芳
受賞演題:「高難消化性澱粉 (RS) 変異体系統の炊飯米を用いた RS 定量法の開発」
生物資源科学専攻1年 林 真里
受賞演題:「澱粉様貯蔵多糖を蓄積するシアノバクテリア由来枝作り酵素の構造機能解析」
生物生産科学科 立木さん | 生物資源科学専攻 林さん |
研究室でW受賞 | 授賞式での様子 |