【秋田COI-NEXT】10/7(水)~10/9(金)BioJapan2026に出展します

 10月7日(水)から9日(金)にかけてパシフィコ横浜で開催されるBioJapan 2026において、秋田COI-NEXTが出展します。本展示は、COI-NEXTプロジェクトの研究成果を広くPRすることを目的としたもので、昨年度に引き続き長岡COI-NEXTと共同で出展するほか、今年度は新たに琉球大学COI-NEXTとも連携して展示を行います。

展示テーマは「NEXUS Mori-Tanbo-Umi」。
 「NEXUS」には「つながり」「結びつき」という意味があります。秋田の「森(Mori)」、長岡の「田んぼ(Tanbo)」、そして琉球大学が取り組む「海・陸上養殖(Umi)」を一つのつながりとして捉え、それぞれの地域が持つ資源や研究成果を結びつけながら、持続可能な未来を描きます。

 昨年度は「MORI to TANBO」をテーマに、秋田の森林資源から長岡の田んぼへと続く資源循環のストーリーを展開しました。今年度はそこに「Umi(海)」が加わり、森、田んぼ、海へと広がる地域資源のつながりに着目。異なる地域で進められている研究や取り組みを結びつけることで、新たな価値を生み出す可能性を紹介します。

 秋田COI-NEXTは、秋田の豊かな森林資源を活用し、持続可能で豊かな地域社会の実現を目指す「ソウゾウの森」を掲げています。
 長岡COI-NEXTは、長岡が誇る田んぼを起点に、地域資源完全循環型バイオコミュニティの実現を目指しています。
 そして琉球大学COI-NEXTは、「豊かな海をミライへつなぐ新しい選択肢をつくる」をテーマに、海の恵みを未来へつなぐための新たな可能性として、海や陸上養殖に関する研究・取り組みを紹介します。

 森が育む豊かな土壌や水、田んぼが生み出す農産物や発酵の恵み、そして海の豊かさと、それを未来へつなぐ新たな生産の選択肢。それぞれの地域で培われてきた知見や技術を「NEXUS=つながり」という視点で結び、地域資源の新たな活用や、持続可能な社会の実現に向けた可能性を発信します。
 秋田COI-NEXT、長岡COI-NEXT、琉球大学COI-NEXT。それぞれ異なる地域・資源をフィールドに研究を進める3者が、地域の枠を越えてつながることで生まれる、新たな研究・産業・地域社会の可能性を紹介します。
 BioJapanにお越しの際は、ぜひブースへお立ち寄りください。

(昨年度出展時の様子)