「八郎潟 文学散歩」を実施します!
「八郎潟 文学散歩」を実施します!
- 八郎湖周辺の文学遺産を巡る -
正岡子規、幸田露伴、矢田津世子など、八郎湖周辺には著名な作家が訪れて作品に描いた文学作品の舞台が数多くあります。
このたび生物資源科学部の谷口吉光教授(生物環境科学科)が会長を務める「八郎潟・八郎湖学研究会」では、このような舞台をバスでめぐる「八郎潟 文学散歩」を実施します。
八郎潟・八郎湖学研究会は「潟の歴史を未来につなぐ」をスローガンに、干拓以前の八郎潟時代から受け継がれているさまざまな自然、歴史、文化的な遺産を再評価し、新たな地域の資源として活用方法を考えることをめざしています。
当日は日本近現代文学の専門家である高橋秀晴教授(総合科学教育センター)がご案内いたします。
八郎湖における文学遺産をめぐるツアーは、初めての企画です。是非、ご参加下さい。
□日時 平成30年7月28日(土)
申込や参加費など詳細はコチラをご覧ください
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八郎潟・八郎湖に関する文献
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<秋田県立大学図書・情報センター ホームページ>
https://libwww.akita-pu.ac.jp/drupal/