コンピュータ画面上の地図

GISは自治体に使える!

費用がかかるという不安

費用削減のための留意点   
   
常に 更新できるシステムづくり

誰でも操作できる簡単さ

過去の情報を見れない

災害時に利用できない?!

納入・保守業者が
     倒産や撤退する不安

RARMISコンセプトの実現を
  目指して

公開式データ構造

暗示型位相記述

時空間情報の共有

仕事は地元企業が有効

仕事を地元企業に託すには

オープンソース

様々な活用分野

兵庫県 神戸市長田区

三重県 地震対策課

秋田県河川砂防課  
      

秋田県由利本荘市
  ガス水道局 

富山県婦中町  

岐阜県 加茂郡白川町

鳥取県 智頭町

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トップページ>GIS情報サイト>災害時に利用できない?!

 

 GISが災害に対応していないと,特に混乱期(災害発生後数日間)は、サーバーの被災や停電等により、コンピューターが使用できない状 態に陥る危険性が高くなります。 たとえ防災情報システムが破損しなくても、システムのある部屋へ立ち入る事が危険であったり、設置場所の建物が倒壊した り、操作の担当者が居合わせないという事態は少なくありません。建物の耐震性が向上しても、火に囲まれないとは限りません。