DiMSIS情報サイト

コンピュータ画面上の地図

GISは自治体に使える!

費用がかかるという不安

費用削減のための留意点   
   
常に 更新できるシステムづくり

誰でも操作できる簡単さ

過去の情報を見れない

災害時に利用できない?!

納入・保守業者が
     倒産や撤退する不安

RARMISコンセプトの実体化

公開式データ構造

暗示型位相記述

時空間情報の共有

仕事は地元企業が有効

仕事を地元企業に託すには

オープンソース

様々な活用分野

兵庫県神戸市長田区

三重県地震対策課

秋田県河川砂防課  
      

秋田県由利本荘市          水道局 

富山県婦中町  

岐阜県加茂郡白川町

鳥取県智頭町

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トップページ>GIS情報サイト>オープンソース

 オープンソースとは、ソフトのソースコードを公開することで、誰でも自由にソフト開発に加わることができ、より良いソフトの開発を狙うことができます。ちょっとした機能を追加したい時には、公開されているソースに手を加えることで、誰でも置き換えが可能です。

 また、オープンソースであることで、安全の面からみても良いと言え、ユーザーが知らない所で外に情報が他に流れてし まう仕掛けが無いか確認できる等、安全面での利点があり、近年注目されている取り組みです。

 オープンソースの運営には様々な方法がありますが、DiMSISの場合は、TLOひょうごからライセンスを受け、DiMSISコンソー シアムの会員になっていればソースコードを見れる、という仕組みになっています。

 これにより、「特定の業者でないとソースコードを見れない」という状況を回避しています。

 民間委託が一切頼れなくなった場合の切り札として,自治体独自でシステム構築を行う場合、もしくは地元に民間業者を育成したい場合等にも有効になります。