コンピュータ画面上の地図

GISは自治体に使える!

費用がかかるという不安

費用削減のための留意点   
   
常に 更新できるシステムづくり

誰でも操作できる簡単さ

過去の情報を見れない

災害時に利用できない?!

納入・保守業者が
     倒産や撤退する不安

RARMISコンセプトの実現を
  目指して

公開式データ構造

暗示型位相記述

時空間情報の共有

仕事は地元企業が有効

仕事を地元企業に託すには

オープンソース

様々な活用分野

兵庫県 神戸市長田区

三重県 地震対策課

秋田県河川砂防課  
      

秋田県由利本荘市 
  ガス水道局 

富山県婦中町  

岐阜県 加茂郡白川町

鳥取県 智頭町

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トップページ>GIS情報サイト>GISは自治体の業務に使える!

  

 現在自治体は、情報が漏れてしまうのを防ぐことを目的に、庁内での一括管理を行っていません。その影響で、例えば、現況を確認するために必要な航空写真等が、業務毎に整備されてます。 

 このように分散管理をすると、重複投資になり、費用がかかってしまいます。

 自治体で、ばらばらで色々な地図を管理するより、GISを用いて地図を電子化し、ベース(基本)を同じにして、そこから使用目的別に必要な情報を引き出すことで、今までの重複投資により費用がかかってしまう問題が解決できると考えられています。

   

 このように、GISを導入すると便利になることが多いのですが、良いことばかりとは言えません。導入することに対しての不安な点もあります。