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「一日一書」展示会・書初め教室を開催しました

2018-02-05

「一日一書」展示会・書初め教室を開催しました
-本荘キャンパス-


 1月16日(火)、本荘キャンパスにて「一日一書」展示会および書初め教室を開催しました。講師として、システム科学技術学部OGで、現在は宮城県内で書の師範として幅広くご活躍していらっしゃる佐々木 鈴優先生をお招きしました。
 
 書初め教室では、「今年の目標」をテーマに、来場者が各々自由な発想で書初めを行いました。書道は中学校、高校以来という学生も多くおり、久しぶりの書道体験を楽しみました。教室は、鈴優先生の丁寧なご指導と楽しいお話で、終始和やかな雰囲気でした。
 また、同時開催の「一日一書」展示会では、鈴優先生の前向きで元気が出る作品一つひとつを興味深そうにじっくり鑑賞している学生の姿が見られました。

 講師としてお招きした佐々木鈴優先生(本名:佐々木優子さん)に、いくつかのインタビューに答えていただけたのでご紹介します。

〇機械知能システム学科を卒業してから、なぜ書道家になったのですか?
 卒業する時点では書道家になるという気持ちは全くありませんでした。社会に出てからもっと自分らしく社会貢献ができることはないだろうかと考えるようになりました。その結果、「周りにもっと笑顔を増やしたい。」「未来ある子供たちと接していい影響を与えられるような存在になりたい。」と思い、「それができるのは得意な書道でだ。」と、活動を始めました(書道は幼稚園からずっと続けていて22歳で師範を取得していました)。初めは、お休みの日を利用して活動していたのですが、もっと思い切ってやりたいと思い、会社を辞めて2011年から独立しました。
 現在は、『書く』を通して、一人一人の考える力や自主性を伸ばせるような教室を目指して取り組んでおります。

○大学時代はどのように過ごしていましたか?(研究していたこと、趣味、普段の生活…など)
 大学時代は、将来の方向性を模索中という状態でした。わからないながらも一つ一つのことをまずはやってみる精神で取り組んでいました。また、バイトで家庭教師をやったことがものを教える楽しさを知った良い機会でした。ここでこの経験をしていなかったら子供達と接する楽しさがわからなかったと思います。

○在学生へのメッセージをお願いします。
 機械知能システム学科を卒業したのになぜ書道家?とよく聞かれますが、自分の個性を生かして自分に合った道を探して進んでいけばよいのかなと思います。何が正解かはわかりませんが、生きいきと取り組めることを探していけるとよいのかな。

 鈴優先生の「一日一書」については、こちらからもご覧いただけます。
 ほか、facebookでも毎日更新しているそうです。ぜひご覧ください。

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