卒業生インタビュー(片桐 孝太 氏)

北海道畜産の川上となる職に携わっています。
私は北海道にある家畜の飼料工場に勤務しています。主な業務は飼料を作るための原料手配と飼料製造の計画作成です。毎日約1,500t前後の飼料が全道各地に供給され、日々原料や出荷する製品に不足はないかを厳しくチェックしています。大学時代は先進園芸技術開発プロジェクトで果樹を専攻していました。分野が全く違うため始めは困惑しましたが、アグリビジネス学科では畜産分野も学ぶ機会があり、ゼロからのスタートではなかったため良かったと強く感じています。また、社会に出て1分野に特化していてもあまり意味がないということを感じています。私は飼料工場にいますが、製造関係の知識だけでなく原料の産地や運送関係、畜産業の情勢等幅広く関係しています。就職してから、アグリビジネス学科は第一次産業の川上から川下までを広く学べるため、将来の「働く」を見据えた学科であったと感じました。


