卒業生インタビュー(薄井 晶子 氏)

農薬で世界の作物生産の根幹を支える
私は海外の農業に興味があり、「どんな土地でも食に困ることがないよう、作物の安定生産に貢献したい」という希望を胸に生物生産科学科に入学しました。現在は日産化学株式会社で、農薬の国内営業の業務に携わっています。業務では、効果的な農薬の選定や使用方法をアドバイスしたり、現場で農薬の効果試験をしたりと、生物生産科学科で学んだことが大いに活きています。
大学院在学中は、雑草学会に所属し、インドで行われた学会でポスター発表をしたり、中国の清華大学に訪問したりと、貴重な経験をさせていただきました。入学当初の夢である、海外の農業に貢献したいという気持ちを後押ししてもらえるようなプログラムでした。現在は国内営業をしていますが、将来的には海外営業部で活躍できるよう、夢を忘れずに挑戦し続けていきたいと思います。
