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学生自主研究

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学生自主研究

学生自主研究は新入生と2年生が行うことができる制度です。学生は研究テーマを決定し、グループを組織し、計画を立てて実施することになります。また、指導教員が必要なアドバイスを行い、実験スペースや機材、そして研究資金を交付して、学生の研究をバックアップします。この制度は主役が学生自身です。入学前から興味を持っているテーマやこれから自分が取り組もうとする分野などに積極的に取り組むことができます。

応 募 資 格
1・2年次の学生が行うことができます。なお、3年次以降は、本格的に専門分野の研究を行うこととなります。
研 究 期 間
研究は、その研究を開始した年度内に終えることが原則です。翌年度も引き続き研究を行いたい場合には、再度、応募することができます。
研 究 資 金
1件あたり15万円程度を限度として、大学は各研究グループに資金を交付します。研究計画に沿って、計画的に研究を行うことが必要になります。

H28学生自主研究レポート[PDF] (87436KB)

システム科学技術学部[研究例]レポート

研究テーマ
建築における光と影の効果について
メンバー






建築環境システム学科/6名
 石井 利弥(福島県/安積高等学校出身)
 工藤  徹(秋田県/御所野学院高等学校出身)
 郡司 尚樹(茨城県/茨城高等学校出身)
 齊藤  蓮(秋田県/大曲高等学校出身)
 下嶋 秀明(岐阜県/斐太高等学校出身)
 菅原 卓矢(岩手県/不来方高等学校出身)
Q. この研究を選んだ理由と目的を教えてください

ある空間の窓の形、大きさや、照明があるかないかで、私たちはその空間から受ける印象、さらには私たちの感情にも変化が起こることに普段の生活の中で気づきました。私たちはなぜそうなるのかについてあいまいな答えは持っていましたが、根拠はありませんでした。そこで、その答えが本当に正しいのかを確かめ、根拠のある答えを得るためにこの研究を始める事になりました。

Q. 学生自主研究の良いところを教えてください

今回私たちの研究グループは6人でした。メンバーそれぞれの光に対しての考え方を共有することができ、さまざまな角度から光と建築の関係について学ぶことができました。学生自主研究は多くの人々と研究テーマに沿って意見を交わせる貴重な場だと思います。その中でも、先生から専門的な見解を頂くことができるのは、学生自主研究ならではのことだと思います。

Q. 学生自主研究で得たものは何ですか?

私たちは、本研究を通して私たちの専攻している建築分野に生かせるような光についての、新たな知識を得ることができました。また、自分や他人の意見について、「本当にそうだろうか」と疑問をもち、根拠を考えたり、調べたりする習慣がつきました。ある主張に対して再考し、自分なりの結論をだす力が身についたと考えています。

Q. その他、研究して良かったことを教えてください

グループ研究を通して、互いの意見交換、先生からの助言より物事を多角的に見たり、自分たちの視野を広げたりすることができました。本研究は偉大な建築家たちの「光」に対する考えを学ぶことから始まり、そこから実験を計画し、行うことで、自ら体験的に学ぶことができました。何よりメンバーとともに研究に取り組めたことが良かったと思います。

学生自主研究テーマ(システム科学技術学部)

生物資源科学部[研究例]レポート

研究テーマ
微生物で根を伸ばそう
メンバー


生物環境科学科/2名
 三國あずさ(青森県/青森東高等学校出身)
 山田 夏子(新潟県/新潟江南高等学校出身)
Q. この研究を選んだ理由と目的を教えてください

土壌研究室で行われている巡検に参加したことで、土壌に興味を持ち、もっと知りたいと思いました。そして、植物の根を伸ばす微生物がいるのか知りたくなりました。 そこで、さまざまな土壌試料から微生物を採取し、どのような微生物が根の伸張によい影響を及ぼしているか明らかにすることを目的としました。

Q. 学生自主研究の良いところを教えてください

自分たちが興味を持ったテーマを研究することができることです。研究をしていく中で、分からないことがあったときは、先生方や先輩方がサポートしてくれるので、安心して行うことができます。講義で学ぶことができない実験方法や器具の使い方など、詳しく学ぶことができるのは今後の卒論研究にも活かせると思います。

Q. 学生自主研究で得たものは何ですか?

研究を進めていく中で、時間が無くなっていったこともあり、本当に結果が出るか不安に思うこともありました。しかし、成果が出た時の喜びや達成感はとても大きかったです。また、実験を振り返ったときにわからなくならないように、実験方法や結果を見やすく、正確に記録することが大切だと改めて実感しました。

Q. その他、研究して良かったことを教えてください

私たちの研究では、試料採取のために実際に農家さんの畑に行きました。そこで、農家さんから畑の現状を聞き、農家の方の助けになることをしたいと感じました。現場の声に耳を傾けることは研究をするうえで大切だと思いました。また、先生方や先輩方、農家さんなど多くの人と関わることができ、視野が広がりました。

学生自主研究テーマ(生物資源科学部)

 
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