令和8年度デジタルキャンパス整備事業に係る調達予定について
本学では、令和8年度デジタルキャンパス整備事業として、オンライン講義室、オンライン会議室およびコラボレーションスペースの整備を予定しています。本件への参加を検討する事業者の皆様への情報提供を目的として、現時点における調達予定を次のとおりお知らせします。なお、以下の内容は現時点での予定であり、今後変更となる場合があります。正式な参加資格、仕様、手続、提出書類その他の条件については、今後公表する公告等をご確認ください。1.オンライン講義室整備について
整備対象箇所
秋田キャンパス 学部棟Ⅱ2階 E229講義室 及び 大学院棟1階 M109講義室 (秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438)整備内容の概要
対面授業とオンライン授業を組み合わせたハイブリッド型授業や、キャンパス間を接続した遠隔授業等に対応するため、既存の講義室2室に映像・音響設備、操作設備、什器等を整備する予定です。主な整備内容は、次のとおりです。【E229講義室】
- 収容定員は48名とし、固定式のレイアウトとする。各席にはBYOD用の電源を設ける。
- 85インチ以上の大型ディスプレイ(タッチペン対応)を前方に1台設置するとともに、視認性確保のため、後方3列の座席には27インチの卓上モニターを計12台設置する。また、教卓上にも配信映像(PGM)が確認できるモニターを設置する。
- カメラは、天井設置型を2台設置する。1台は主に授業を行う教員(演者)、もう1台は主に履修者の撮影に用いる。また、資料、模型及び実験の手元などの撮影用として、教卓上に別途書画カメラを設置する。
- 天井設置型のシーリングアレイマイクを設置し、ハンズフリーによる拡声・収音に不具合が発生した場合の代替手段として、ワイヤレスハンドマイク及びワイヤレスピンマイクを各1本設置する。
- 経年劣化が見られる壁紙、カーペット、ブラインドを交換する。
- 64名収容の可動式レイアウトとし、ゼミやグループワークなど、授業形態に応じたレイアウト変更に対応できるものとする。
- 85インチ以上の大型ディスプレイ(タッチペン対応)を2台設置する。同一画面を表示して後方席の視認性を確保するほか、ゼミやグループワークの場面では、グループ単位でそれぞれのディスプレイを活用したり、前方に2台を並べて配置し、資料画面とオンライン参加者の映像など、異なる画面を同時に表示したりする運用などを想定する。
- カメラは、天井設置型を2台設置する。1台は主に授業を行う教員(演者)、もう1台は主に履修者の撮影に用いる。また、資料、模型及び実験の手元などの撮影用として、教卓上に別途書画カメラを設置する。
- 天井設置型のシーリングアレイマイクを設置し、ハンズフリーによる拡声・収音に不具合が発生した場合の代替手段として、ワイヤレスハンドマイク及びワイヤレスピンマイクを各1本設置する。
- カーペットを新規に敷設するとともに、経年劣化が見られる遮光カーテンを更新する。
調達方法
競争入札を予定しています。公告予定時期
令和8年9月上旬主なスケジュールの目安
- 入札公告:令和8年9月上旬
- 入札参加に必要な書類の提出期限:令和8年10月上旬
- 入札および開札:令和8年10月中旬
- 契約締結:令和8年10月中旬
履行・納期
工期は授業期間終了後の令和9年2〜3月を中心に実施するものとし、令和9年3月31日までに最終検収を完了。2.オンライン会議室整備について
整備対象箇所
秋田キャンパス 共通施設棟2階 集会室 (秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438)整備内容の概要
オンライン会議やハイブリッド形式の会議等に対応するため、既存の会議室に映像・音響設備、操作設備、什器、内装等を整備する予定です。主な整備内容は、次のとおりです。- 最大30名を収容でき、全ての座席がディスプレイの方向を向く横向きの固定レイアウトとし、オンライン形式の会議に対応しやすい会議室として整備する。床面はフラットのままとしつつ、ローポジション、ミドルポジション、ハイポジションの什器を組み合わせることで、後方の参加者も含めて全体が映りやすいレイアウトとする。
- 85インチ程度の大型ディスプレイを2台設置し、1台には資料を、もう1台にはオンライン参加者等の配信映像を表示することを主な使用方法として想定する。
- 天井設置型カメラを2台設置し、会議参加者全体を撮影できる広角性能を有するとともに、発話者を自動的に検知し、追尾・ズームする機能を備えるものとする。
- シーリング(天井)マイクを設置するが、部屋の広さを踏まえ、ボイスリフト機能は設けず、遠隔配信用の集音を主用途とする。また、ハンズフリー収音に不具合が生じた場合の代替手段や室内拡声が必要な場合の補助手段として、ワイヤレスハンドマイク及びワイヤレスピンマイクを各1本設置する。
- 経年劣化が見られる壁紙、カーペット、ブラインドを交換する。
調達方法
競争入札を予定しています。公告予定時期
令和8年9月上旬主なスケジュールの目安
- 入札公告:令和8年9月上旬
- 入札参加に必要な書類の提出期限:令和8年9月中旬
- 入札および開札:令和8年9月下旬
- 契約締結:令和8年9月下旬
履行・納期
工期は令和8年11月中旬以降に開始するものとし、令和9年3月31日までに最終検収を完了。3.秋田キャンパスコラボレーションスペース整備について
整備対象箇所
秋田キャンパス 図書・メディア・講堂施設棟 ラーニング・コモンズ (秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438)整備内容の概要
学生、教職員等の交流、協働学習、グループワーク、イベントその他の多様な活動に利用できるコラボレーションスペースを整備する予定です。主な整備内容は、次のとおりです。- 可動式モニター、無線画面共有、外部入力、カメラ、マイク、スピーカー、コミュニケーションパネル(※)等を適切に組み合わせ、学生同士又は学生・教職員による協働学修、PBL(課題解決型学習)等の共創活動、自由な交流・連携を、キャンパス内はもとよりキャンパスを越えて日常的に可能にするハイブリッド環境としての活用を想定する。
- 既存の什器類は可能な限り活用することとする。特に現在も稼働率が非常に高いソファーコーナーについては、全て継続利用することとする。また、既存什器の配置変更は認める。
- 音を気にせずディスカッション等を行えるよう、周囲との視覚的な繋がりを保ちながら一定程度の遮音性・吸音性を備えたスペースを整備することとする。完全防音を必須とするものではなく、透明性、開放感、利用状況の見えやすさ、入りやすさを確保しつつ、少人数の打合せ、発表練習、オンライン会議、PBL等の対話が周辺の学修環境を過度に妨げない構成とする。
- 円形テーブルのインターネットコーナーを撤去し、当該エリアのフロアカーペットを貼り替える。
調達方法
公募型プロポーザル方式を予定しています。なお、秋田キャンパス及び本荘キャンパスのコラボレーションスペース整備は、それぞれ別案件として公募型プロポーザル方式を実施する予定です。いずれか一方の案件のみへの参加も可能です。公告予定時期
令和8年8月下旬主なスケジュールの目安
- 公募開始:令和8年8月下旬
- 参加資格確認申請書類の提出期限:令和8年9月上旬
- 企画提案書等の提出期限:令和8年9月末頃
- ヒアリング実施(オンライン):令和8年10月中旬
- 受託候補者選定の通知:令和8年10月中旬
- 契約の締結:令和8年10月下旬
履行・納期
工期は令和8年11月中旬以降に開始するものとし、令和9年3月31日までに最終検収を完了すること。4.本荘キャンパスコラボレーションスペース整備について
整備対象箇所
本荘キャンパス メディア交流棟 カフェテリア2階 (秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4)整備内容の概要
学生、教職員等の交流、協働学習、グループワーク、イベントその他の多様な活動に利用できるコラボレーションスペースを整備する予定です。主な整備内容は、次のとおりです。- 既存のテーブル・椅子等は整備前に全て撤去することを前提とするが、配膳台や食器・給水設備設置台については既存のままとする。ただし、提案者が配膳台や食器・給水設備設置台を撤去し、そのスペースを更に活用する提案を行うことは妨げないが、この場合の撤去は提案者が行うこととする。
- 空間デザインとICT機器を組み合わせ、多様な利用シーンを想定したゾーニングを行う。学生が自然に集まるラウンジ性と、協働学修・PBL等に必要な作業性を両立する。
- 現在の照明環境を踏まえ、想定される利用シーンに支障が生じないよう、必要に応じて、間接照明、スポット照明等を組み合わせ、各種作業に必要な視認性と、ラウンジとしての快適性を両立する空間とする。
- 空間の一部又は全部を、企業等を招いた展示スペースやポスターセッションの場としても活用できる構成とする。そのため、設置するICT機器や什器類は一部又は全部を可動式とする。
調達方法
公募型プロポーザル方式を予定しています。なお、秋田キャンパス及び本荘キャンパスのコラボレーションスペース整備は、それぞれ別案件として公募型プロポーザル方式を実施する予定です。いずれか一方の案件のみへの参加も可能です。公告予定時期
令和8年8月下旬主なスケジュールの目安
- 公募開始:令和8年8月下旬
- 参加資格確認申請書類の提出期限:令和8年9月上旬
- 企画提案書等の提出期限:令和8年9月末頃
- ヒアリング実施(オンライン):令和8年10月中旬
- 受託候補者選定の通知:令和8年10月中旬
- 契約の締結:令和8年10月下旬
履行・納期
工期は令和8年11月中旬以降に開始するものとし、令和9年3月31日までに最終検収を完了すること。5.現地見学について
本件への参加を検討する事業者から希望があった場合は、公告前であっても、可能な範囲で対象場所の現地見学に対応します。現地見学を希望する場合は、下記問い合わせ先までご連絡ください。なお、見学時に提供する情報は、調達手続の公平性および競争性を確保する観点から、参加を検討する事業者に対して同一の条件で提供します。6.留意事項
- 本ページに掲載している内容は、令和8年8月7日現在の予定です。内容は今後変更となる場合があります。
- 本ページは調達予定に関する事前の情報提供を目的とするものであり、入札またはプロポーザルの正式な公告ではありません。
- 参加資格、仕様、審査基準、提出書類、契約条件その他の詳細は、今後公表する公告、実施要領、仕様書等をご確認ください。
- 本ページに掲載している情報のみをもって、見積、提案書その他の書類を提出することはできません。
