「あきた地域学」実習を行いました(横手市)

横手市で地域活躍人との交流実習を行いました
 
 
 本学の地域志向科目「あきた地域学」における実習の一環として、6月2日(土)に、システム科学技術学部の学生14名がバスで横手市に行き、地域食材を使ったレストラン経営者や、IT関連の起業者、宿泊施設経営者、そしてそれらの会社の従業員などの計6名の方に人生観や職業観等に関するインタビューを行いました。午後には、学生間でその内容を持ち寄って、活躍している人の動機、喜び、生き甲斐や地域の課題について議論しました。
 
 本科目の実習は、この他に「由利本荘まちあるき」「横手市金沢探訪」「菜の花まつりボランティア参加」「鳥海眺望ツーデーマーチのボランティア参加」「由利高原鉄道活性化の調査」等があり、学生達は希望するコースで実習を行います。
 
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【レストランの経営者、従業員へインタビュー】【IT企業の経営者、従業員へインタビュー】
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【ホテルの経営者、従業員へインタビュー】【午後のワークショップ】
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【ワークショップ会場】