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2014-11-28
  

秋田県立大学 全国高校生建築提案コンテスト2014
「雪と共存するくらし・雪を楽しむ建築空間デザイン」審査結果発表

 

【寸評】
 今年度のコンテストは、「雪と共存するくらし・雪を楽しむ建築空間デザイン」をテーマとして、応募総数は全国33校より97点となり過去最高を数えました。応募者および指導教員の皆様に敬意を表します。
 各地に降る雪の性質や量が気温や地域的要因により異なることは一般的に知られる話ですが、これらの地域性は雪が身近に存在するか否かということに直結しており、応募されてきた各作品のテーマ設定についても大きく影響を及ぼしていました。応募された作品は、特に雪が多い地域からは現実的な雪害対策や雪の利用についての案が多く提案されておりましたが、一方で雪が稀にしか降らない地域からは雪やそれにまつわる風物詩をモチーフにした空間デザイン案や雪を利用した遊び方の提案などが多くあり、地域に関しての傾向が明確に見て取れます。
 建築に関わる雪の問題やテーマは、地域社会の問題を内包して多様化してきています。一方で雪の問題は古くから認識されているものの、現時点では研究事例や資料も乏しく、いわゆる「残された地域社会の問題」と言えるかもしれません。今回のコンテストが、このような問題解決への一助となれば幸いです。

 

審査委員長 建築環境システム学科 教授 西田哲也

 

 

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秋田県立大学 全国高校生建築提案コンテスト2014 審査風景

 

【審査結果】

※各同賞内は、代表者氏名の五十音順です。

 入賞作品のデータは本学・建築環境システム学科運営ページご覧になることができます。

  (現在工事中。近日中に公開予定)

 

■最優秀賞(1点)
「キャンドルハウス~ゆきに包まれて~」

和田 誠悠、長谷川 友梨、泉 杏佳、大坪 実裕、鈴木 彩楓(静岡県立科学技術高校2年)

 

■優秀賞(2点)
・「オルゴーリ」

大島 万奈(東京都立工芸高校2年)

 

・「雪原に溶け込む家」

山本 輝(高知県立高知工業高校3年)

 

■佳作(7点)
・「~雪を楽しむ未来の家~「スノーボール・エコロジーハウス」の提案」

伊東 優真(静岡県立沼津工業高校3年)

 

・「Vue du ciel」

宇野澤 歩(東京都立工芸高校2年)

 

・「樹氷の町」

遠藤 明希(宮城県古川工業高校3年)

 

・「安雪降住」

髙橋 茂典(滋賀県立八幡工業高校3年)

 

・「もぐりびと」

高山 大輝、兼森 洸樹、杉山 拓哉(静岡県立科学技術高校2年)

 

・「繋ぐ家」

中屋 有理(山梨県立甲府工業高校3年)

 

・「雪体験ミュージアム」

矢野 遥香(呉工業高等専門学校3年)

 

 

【応募状況】
■応募総数:97点(うち県内応募作品40点)
■応募高校数:33校(18都道府県)

 

 

【賞状・記念品等の送付について】
 入賞された方への賞状と副賞、応募された方全員への記念品と作品評は、12月中~下旬に発送する予定です。最優秀賞および優秀賞を受賞した皆様には、副賞の希望確認のためご連絡いたします。

 

 

【参考サイト】
 ●コンテスト募集要項および関連資料
 ●建築環境システム学科運営ページ

 

 

※ご質問、ご不明な点がございましたら、下記連絡先までご連絡をお願いします。

 


秋田県立大学本荘キャンパス 建築提案コンテスト係
(本荘キャンパス事務局 総務・企画チーム)
TEL 0184-27-2000
E-mail koho_akita@akita-pu.ac.jp

 

 

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