グループ別講師の詳細プロフィール
1) 食品工学分野
温度、圧力、通電処理などの物理的処理による新しい食品加工技術および装置の開発。
2) 食品成分化学分野
食材の有する活性酸素消去機能の解析と食品への利用開発。
学部担当科目
大学院担当科目
1)脳波計測による新しい食品評価手法の開発
食行動や食刺激が脳波・脳血流に与える影響を解析し、おいしさ や食による癒し効果の評価手法を開発する。
2)環境負荷の少ない地域密着型食品加工技術の開発
省エネ、クリーン、ローコストな通電加熱(ジュール加熱)技術と装置の開発。
1)新商品開発に関する相談。
地産地消型の新商品開発の支援。
2)食品製造技術および装置に関する技術相談
食品の作り方、どんな加工機械が必要か、商品クレーム対応の方法など。
3)機能性食品に関する相談。
食品の生理機能性の活かし方や機能性食品の設計・製造に関する相談。