秋田県立大学 生物資源科学部の卒業生の進路紹介です。
就職活動のきめ細かな支援をおこなっていますので、高い就職実績をあげています。
卒業生の進路は大半が就職する道を選んでいます。
就職先となるエリアは、本学学生が秋田県内出身学生が半数いることもあり、秋田県内就職が多くなっています。
次いで多いのが、県外出身学生の地元での就職、大都市圏での就職となっています。そのほか、大学院で研究を続けることを選ぶ学生もいました。
6名(100.0%)
県内就職希望者(就職内定率)
28名(100.0%)
県外就職希望者(就職内定率)
9名(100.0%)
大学院等進学希望者(進学率)
応用生物科学科卒業生の就職先として多いのは食品関係です。就職先企業というよりは職種として研究職が多い特徴があります。更なる高みを目指して進学を選ぶ学生が多いのも学科の特徴です。生物資源学部で学んだ知識やスキルを活かせる職場で多くの卒業生が活躍しています。
年度 | 県内就職 | 県外就職 | 進学 | 進路内定率 |
---|---|---|---|---|
R5(2023) | 6名 | 28名 | 9名 | 100.0% |
R4(2022) | 9名 | 24名 | 6名 | 100.0% |
R3(2021) | 4名 | 19名 | 13名 | 100.0% |
R2(2020) | 10名 | 23名 | 4名 | 100.0% |
R1(2019) | 9名 | 18名 | 12名 | 100.0% |